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2009年12月19日

今日は前回に比べたら暖か。

とはいっても冷蔵庫の中くらいの温度だったような気がします。


未来は今日も教室のフィールドに入るときはビビリ気味。

でも前回に比べると雲泥の差で早く落ち着きを見せてくれました。

大きくなったらもっと図々しくなって欲しいけど、こういう性格はなかなか変わらないよね。

でも、こうやって徐々に慣れてきてくれれば今のところはいいかな。

で、今日の内容は...


1. クリッカー

モモにもパピーのときからずっとクリッカーを使っています。

ワンコが望む行動をしたときに、クリッカーの「カチッ」という音を鳴らして、「その行動が正しいんだよ」というのを教えるんです。

クリッカートレーニングのポイントは、


タイミング

それに、

トリートをあげる方向・場所


未来にも、この教室にくる前から家での練習はクリッカーを使っていて、未来はクリッカーの意味を知っているはず。

んで、先生に与えられた今日のテーマは、

『イスに乗る』

でした。

これまで全くやったことのないこと。

限られた時間でできるのか...せめてイスに触るくらいはできるよな。

最初は全然集中できず、「おい、大丈夫か」状態でしたが、だんだんイスの近くにきてくれました。

極めつけは、先生が様子を見に来た後、未来の集中力が一気にあがったことです。

やっぱ、先生はとうちゃんと何か違うものを持っている。

動画には他の人のクリック音が入っているので紛らわしいですが、ご勘弁。



最初からノーカットなので長いです。 お暇なかはどうぞ。





2. ノーズタッチ

ハンドラーが差し出した手のひらを、ワンコが突っつくようにします。

よりハンドラーにフォーカスするようになります。

これも家でやっていることです。

これまた先生のアドバイスのおかげで、未来の動きが活き活きしてきます。

やっぱ我流はだめですね。







3. シット(お座り)

単なる「シット」ですが、コマンドは一回だけで出きるように。

早く座ること。

リリースするか、次のコマンドを出すまでは、シットしていること。

の三つがポイントです。

未来の場合、まだシットできる時間が短いので、頻繁にトリートをあげています。







4. リコール

ワンコを飼っていて一番大事なのが『リコール』。

呼んだら来る、ってことですね。

でもこれが一番難しい。

モモでも、状況によっては100%は無理。

ってか、数年前は鬼ごっこが好きで、呼んでも「おーにさん、こちら!」って感じで、完全に舐められていました。(汗

他に面白いことがあれば飼い主そっちのけになるんですよね。

生後5ヶ月の未来は当然できません。

家の中でもやっと70%(甘い採点)

家の裏庭だと、50%(ほんとか)

同じ外でも、モモねえちゃんと一緒に遊んでいるときは、モモを呼ぶと未来も釣られてくるから、確率高いです。

というか、どっちを呼んでも2ワンが揃って走って来る。

でも手元までは、なかなか来ない未来です。


んで、今日の練習は...

ご褒美にオモチャを出したのが敗因、それ以降オモチャに夢中になって練習になりませんでした。

ただただ、遊んでいただけでした。



09121904.jpg








この二日後、未来は『オナベ』ちゃんになってしまいました。(卵巣摘出しました)

手術後4日、モモと一緒にもう走り回っています。(ストレス爆発)

傷口は大丈夫なのか...心配です。



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ワンコが公園で遊ぶ、なんてのは普通は当たり前のことで、ブログの記事になんかならないでしょう。

でも、とうちゃんは感激したのだ。



09122501.jpg



モモの不安症の加療を始めて約2ヶ月。

モモの身体から溜まったストレスを一掃するため、最初は極近所の限られた範囲でのみ散歩をしていました。

いろんな人のアドバイスを受けて、最近チャーリーママさんから頂いた「モモについていくお散歩」を心がけていたんです。

そうすると徐々にですが、モモが自分自身でだんだん広い範囲に出て行くようになってきました。

ほんとに徐々に、今朝は出ていったなと思ったら、夕方はご近所一周。

というような感じでした。

かあちゃんは以外と大胆で、モモが遠くに行くように誘導したりしていて、数日前にはこの公園で遊んだそうです。

そして今日、モモととうちゃん、未来とかあちゃんのペアで散歩を始めたら。

モモがあの公園に入っていってシット。

じっとアイコンタクトしてきて、ボール遊びを催促しました。

とうちゃんにとって、この公園でモモと遊ぶのはとっても久しぶり。

二ヶ月前は、この公園に来ると尻尾が垂れ、ソワソワしながら最後には立っていられなくくらい震えていました。

でも今日は、不安症になる前のモモのように元気な姿を見せて走ってくれました。

少しずつ、モモが回復しているんだなー、と実感。

でも、焦りは禁物。

ゆっくり、ゆっくり、治していこうね。







タミーさんに勧められた「Thundershirt」が12月15日に届きました。

実は既に一週間前に届いたんだけど、サイズがあわず送り返したのでした。

いつも思うけど、モモの身体にぴったり合うのはなかなか有りません。

今回も胸周りを測って注文したのに、ぶかぶか。

しょうがないのでワンサイズ小さめに変えてもらいました。

ちょっとチンチクリンだけど、ぶかぶかよりもいいか...



09121001.jpg



いつものことですが、洋服を着せると固まります。

カメラのストロボを炊かなくてもピンボケにならず撮れました。


このシャツ、名前の『雷シャツ』から想像できると思いますが、カミナリを怖がるワンコのためのシャツです。

ボディーラッピングのアイデアを商品化したものですね。

動物は身体を包まれると落ち着くらしいのです。

コマーシャルのような劇的な変化は期待していないけど、多少でもモモの不安症が解消できればいいなと思っています。

効果の程は、後ほどリポートしますね。








と言って、記事を下書きに入れていたらもう一週間経ちました。

結果は、



余り変化がない。



というのが実感です。

着けたときは固まるし、着けたほうが落ち着いて見えるというか元気がないし、ガウるときはいつも通りにガウるし...

っていうことで、最近は着けていません。

2009年12月5日(土)

未来にとって初めてのアジ教室に参加しました。

モモ姉ちゃんのお供でここに来たことは数回あるけど、今日はとうちゃんと二人だけ。

5週間ぶりのこの場所に、車を降りてからずっとへっぴり腰でした。

ゆっくりとフェンスのドアを開けて、ゆっくりとフィールドの周りをぐるっと一周して…

その間ずっと警戒しながら、尻尾を丸めてクンクンしてました。

そんなにビビリで大丈夫かと思っていたら、ひとしきりクンクンしたら以前来たことを思い出したのか尻尾が上がりました。


この日ははとっても寒かった。

教室が始まったのはお昼過ぎなんだけど、氷点下。

モモとかあちゃん、今日は自宅待機。

どうなることやら。



教室に参加する他のワンコ達の殆どは1歳以上の未来に比べたら大きいお兄ちゃん、お姉ちゃん。

ビビリな未来にとって、他のワンコ達やそのハンドラーに慣れることも、ここに来ている大きな目的の一つです。


3年以上前、モモと初めてここに来たときのことが懐かしい。


アジに関しては全くの初心者が殆んどなので、先生のアジに対する考え方などを説明した後、講習が始まりました。



1. Focus

先ずはハンドラーへのフォーカス。

何も言わずにワンコがハンドラーのほうを見たらクリック&トリート(C&T)。

他のワンコのことが気になって、なかなかフォーカスしてくれません。

んま、5ヶ月足らずのパピーだからしょうがないのかな。



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2. It's your choise game.

手の平に乗せたトリートを近づけても、ハンドラーにフォーカスする練習。

「Leave it!」の導入編ですね。

手の平のトリートを食べようとすると食べられる前に手を握り、逆にトリートを無視してハンドラーにフォーカスすると、トリートにありつける、というゲーム。

それが出来るようになったら、今度は地面にトリートを落としても、フォーカス。

未来は、家で練習してるので、なんとか出来ましたよ。



09120502.jpg


3. Socialize

未来はビビリ。

教室のポリシーとしてはソーシャライズの授業はしませんが、特別にやっていただきました。

未来は思ったより、怖がりもせずに参加している生徒さん達にヨシヨシしてもらいました。

この場所だから安心できるのかも知れません。



09120503.jpg


4. Ready/Stedy/Go

シットからスタートダッシュするのが目的。

シットしたワンコの胸を押さえて身体を指示。(Ready/Stedy)

オモチャを前に投げて、勢い良く。(Go)

未来の場合とうちゃんがオモチャを持っただけで、直ぐに遊びモードに突入。

オモチャを投げる雰囲気があるだけで、走り出す準備をしていてシットもしないしヒール位置に付いてくれません。



09120504.jpg


なので、胸を押さえることは出来ませんでした。

未来は将来、スタートの「待て」で苦労しそうな予感が...


12月12日の教室は極寒の雪でキャンセルになってしまいました。

次回は、19日です。


モモの不安症について過去に遡って記事を書こうとしてたのですが、なかなか思うようにはかどりません。

過去の出来事は後ほど追ってアップするとして、今やっていることを書いていこうと思います。



モモが散歩中に不安を覚えるようになってから、なんとか解決しようといろいろと試みました。

モモに不安そうな雰囲気が見えても、あえて無視して「なんでもないよ」というのをアピールしたり。

トリートあげて、「大丈夫なんだよ」となだめたり。

でも、一向に回復の様子はなく、なんだか酷くなっているような感じさえありました。



オビの教室で一緒に授業を受けていて、犬問題のコンサルタントを始めたタミーさんに相談しました。

タミーさんは、モモが小さい頃、一緒にアジリティーの教室にも通った人で、モモのことはよくご存知。

小さい時の悪癖(鬼ごっこしていつまでもつかまらない)や、他の犬に対してリアクティブなことも良く知っていて、快く相談に乗ってくれました。

家にも来ていただいて、いろいろアドバイスをいただき、モモはかなり重症ということでした。

原因はストレスが溜まり過ぎで、それを消化する限界を超えたときにパニックになっているのだろう、ということでした。

今は外の環境に慣らすよりも一旦モモの身体からストレスを綺麗になくし、徐々に外の環境に慣らして行きましょうと、アドバイス。

同時に、よりペットの問題行動を専門にしているサラさんHappy Pet Therapyも紹介していただきました。

早速、サラさんにアポをとって...


11月14日(土)

約束した時間にサラさんはやってきました。

サラさんが家のドアを開ける前に、人が来たことを察知したうちの娘達ふたりは玄関に殺到し、

サラさんが入ってくるなり、ジャンプアップ (汗

さすがにペットの専門家、ワンコがジャンプアップしたらクルッと後ろを向いて、触らせません。

お座りしたら、「Good Girl!」

でも相当苦労していたように見えました。




まずは、実際にモモやとうちゃん達の日常を見ていただいたり、お話をしたり。


その後、未来はクレートに入っててもらって、とうちゃんがモモを連れて散歩。

サラさんとかあちゃんは後ろを付いて観察。

いつもの散歩の速度は普通に歩くよりもちょっと速め。

この日はサラさんから、もっとゆっくり歩きましょうと言われました。

リラックスしながら歩いて、臭い取りする時間も充分に与え、散歩は楽しいと思えるように。

もし、モモが不安そうに見えたらシットさせて褒めるのがいいと。

恐怖に対してただたたずんでいるよりも、コマンドに従っているほうが落ち着くとのこと。

とうちゃんそれを聞いて、シットの他にハンドタッチやバックアップなどしながら歩いていたら、

「それは、やりすぎ。」

「オビの練習ではありませんよ。」

とアドバイスをいただきました。

とうちゃんとしては、いろんな事をしているほうが、モモのテンションが上がるのでいいかな、と思ってました。


散歩する場所もモモが恐怖を感じない範囲にとどめ、他の犬などには極力合わせないようにして興奮させないように。

ホルターを着用したほうがいいでしょう、とのこと。

ホルターは、犬の頭と鼻の上を軽く押えて落ち着かせる効果もあるそうです。



その他に今回、サラさんからいただいたアドバイスは:

『Nothing in Life is Free.』

ようするに、『只ではなにももらえない』ってことです。

うちでは基本、そうしているつもりなんですが、サラさんには甘々な家庭に見えたのでしょう。

撫でることも、トリートと同じようにご褒美だそうです。

でも、モモは撫でられるのあまり好きじゃないんだけどな。




家の中では、モモのことを自然に無視して、30~60分間隔でモモを呼ぶこと。

来たらシットさせて、撫ぜて、トリート、リリース。

モモの不安症はモモが自立できていないからで、とうちゃんに頼らないで自分でリラックスできるようになるように。

でも無視するってなかなか出来ないですよ。

モモをリリースしても、暫くの間じっとアイコンタクトして「もっと、トリートくれ」と。

それでも無視していると、今度は手でとうちゃんに「ねえねえ、アタイここにいるんですけど」と催促。

それでも無視していると、吠えたりして更に催促。

それでも無視していると、やっと離れていきます。




来客時に異常に興奮して玄関に走っていってジャンプアップするので、ドアノックやベルの音に慣れる練習をすること。

うちではこの練習を、「千本ノック」と命名しました。

娘二人を玄関に呼んでシット。

本来なら、ドアをノックしても落ち着いてシットしていたら、トリートなんだけど...

うちの二人は次元が低く、ノックと同時にワンワンと煩いので...

トリートを舐めるように齧らせながら、ドアをノック。

モモの眼玉はドアのほうを見てますが、食べるのに必死です。

今だに、外に誰もいないのを見せているにもかかわらず、ノックやベルの音に反応します。

頭で『外に人がいるかもしれない』と考えているわけじゃなく、全くの条件反射なんでしょうか。



最近は少なくなってきたけど、ノックやベルの音以外にもモモが反応していたのが、

「来た!」というとうちゃん達の会話。

これまで、来客があるたびに「あっ、来た!」と言って玄関に向かうパターンを覚えちゃったんですね。

この『来た!』、別に『来た』だけでなく会話のなかに『キタ』があれば反応してます。

例えば『その洋服、キタ(着た)ら。』とか、『ご飯、出キタ(来た)よ!』とか...




電話もだめ。

電話で話しているときは問題ないのですが、その後人が訪問してくる、とパターン認識しています。

なので電話を切った後、しばらくすると無意味に玄関に走りワンワン吠えます。

無視していても吠え続けるので、けっこう苛つきますが、どうすればいいのでしょうかね。




自転車が恐怖の引き金になっているかもしれないので、自転車に慣れる練習をすること。

とうちゃんが自転車を出すと、モモは小さい時から興奮マックス。

シットさせて自転車を動かさなければ、モモはジッとしていますが、

自転車を少しでも動かせば、また興奮してリーシュを噛んで引っ張ります。

とうちゃんの自転車と一緒に思いっきり走れるからなのか、とても恐怖を感じているようには見えません。

他の人が乗っている自転車とは違うようですよ。

この練習、全く進んでいません。(汗



サプリメントとして、『L-Tryptophan』。

気持ちを落ち着けるようです。



その他に、サラさんやタミーさんのアドバイスを受ける前から『フラワーレメディー』をあげています。

効果が出ているのかどうか、分かりません。



散歩で遠くに行かなくなって6週間、ほんとに少しだけですが良くなっているような気がします。

最近では、散歩の範囲を徐々に広げていっていますが、酷い不安は見られません。

モモの治療は、まだ始まったばかり。

完治までには数年かかるかもしれないけど、気長にやって行こうね。


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