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「West Vet」(動物病院)で触診を受けたモモの今後の予定は、


先ずCTスキャンで右肘の映像を撮ります。

ボイジーでは、ここにしかない高価な装置です。


08071501.jpg
写真はWest VetのWEBサイトからお借りしました。


患部に骨の破片が見つかれば、直ぐに手術。

Arthoroscopy(関節鏡)という光ファイバーを使った顕微鏡を使った方法のようです。



arthroscopic-instrument.gif



従来の手術のように大きくは切開せず、小さい穴だけを開け、そこにこの関節鏡を入れモニターで観察します。

おそらく、もう一つ穴を開け、そこから鋏やピンセットを入れ、砕けた骨を摘出します。

この方法だと傷口は最小限になり、ダメージも少なく、リハビリや回復に要する時間も最短になるそうです。


手術の光景はこんな感じです。



08071502.jpg



実はもう一つの治療方をきいたのですが、これにはちょっとビックリ、ショックでした。

それというのは、下の図のように骨をわざと真ん中で切り、金具をガイドとして骨をずらしたままくっ付ける、という方法です。



08071505.jpg



これだけ聞くと、なんで骨を切るの??と思いました。

でも、そこはアメリカ。

これが最新技術だそうです。

担当の獣医さんは、今週ボストンで学会があり、これらの最新技術を学びに行くようです。

足がO脚のように曲がっている場合、関節に真っ直ぐな力だけではなく斜めに力がかかり、関節の角に異常な力がかかった状態になるので痛みがあり、骨も磨耗するそうです。

この方法は、それを軽減するために骨にオフセットを付け、真っ直ぐ関節に乗るようにします。

これって大胆な方法ですよね。

骨をわざと切るなんて......ちょっと遠慮させてください。



08071504.jpg



一日の殆んどをちゃぶ台の下で過ごすこの頃のモモさん。

手術まで、後10日。

その後は、リハビリですね。


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